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MTContentFields

最終更新日: 2018.06.21

コンテンツタイプに含まれる全てのコンテンツフィールドを取得するためのブロックタグです。各コンテンツフィールドの処理は、ブロック内に記述された MTContentFieldタグの中で行ないます。

ブロック内では以下の変数が利用できます。

__first__
ブロックの最初の1件目のとき、true がセットされています。
__last__
ブロックの最後の1件目のとき、true がセットされています。
__odd__
奇数件目のとき、true がセットされています。
__even__
偶数件目のとき、true がセットされています。
__counter__
現在の処理件数がセットされています。値は1から開始します。
  • 使い方
  • 実行結果
<mt:Contents content_type="講師" limit="1">
  <mt:ContentFields>
    <mt:ContentField><mt:ContentFieldLabel>: <mt:ContentFieldValue><mt:Else>講師はいません</mt:ContentField>
  </mt:ContentFields>
</mt:Contents>
<p>講師名: 早瀬 将一</p>

<p>会社名: シックス・アパート株式会社</p>

<p>役職: MovableType.net プロダクトマネージャー</p>

<p>プロフィール: 2004年にシックス・アパート参加。サポートを経て TypePad 製品企画担当を務める。2010年3月に退社し、アライアンス・ポート株式会社に参加。プロジェクトマネージャーとして勤務する傍ら、東京工科大学デザイン学部の非常勤講師を務める。2014年3月に復帰し、制作経験を活かし製品企画担当として MovableType.net を立ち上げ、現在に至る。個人として、ドローンによる映像制作など幅広く活動している。</p>

<p>講師画像: 4</p>

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