MTContentCalendar
最終更新日: 2018.05.24
一ケ月分のカレンダーを表示するためのブロックタグです。month モディファイアを使用して表示する月を指定できます。MTCalendarは、記事を対象としますが、このタグはコンテンツデータを対象とします。
- 使い方
- 実行結果
<table>
<tr>
<th>日</th>
<th>月</th>
<th>火</th>
<th>水</th>
<th>木</th>
<th>金</th>
<th>土</th>
</tr>
<mt:ContentCalendar month="201710" content_type="イベント・セミナー" date_field="開催日時">
<mt:CalendarWeekHeader>
<tr>
</mt:CalendarWeekHeader>
<td>
<mt:CalendarIfContents>
<mt:CalendarIfToday><strong></mt:CalendarIfToday><mt:CalendarDay><mt:CalendarIfToday></strong></mt:CalendarIfToday><br>
<mt:Contents limit="3">
<mt:if name="__first__"><ul></mt:if>
<li><mt:ContentLabel></li>
<mt:if name="__last__"></ul></mt:if>
</mt:Contents>
</mt:CalendarIfContents>
<mt:CalendarIfNoContents>
<mt:CalendarIfToday><strong></mt:CalendarIfToday><mt:CalendarDay><mt:CalendarIfToday></strong></mt:CalendarIfToday><br>No Events
</mt:CalendarIfNoContents>
</td>
<mt:CalendarWeekFooter>
</tr>
</mt:CalendarWeekFooter>
</mt:ContentCalendar>
</table>
モディファイア
- content_type="コンテンツタイプのユニークID | コンテンツタイプのID | コンテンツタイプの名前"
- 対象となるコンテンツタイプを指定します。必須です。
- date_field="foo"
- カレンダーの元となる日付を 'modified_on', 'authored_on', 'created_on' または 日付と時刻型のコンテンツフィールドの ID, ユニークID, またはラベルを指定します。指定がない場合は、'authored_on' が利用されます。
- month="this | YYYYMM | last | next"
- 指定した月のカレンダーを表示します。4桁の年と 2桁の月 (例 201805) で年月を指定してください。コンテンツタイプアーカイブとコンテンツタイプリストアーカイブでは、現在のコンテクストから取得したコンテンツデータの日付をもとにカレンダーを表示する this を利用できます。
先月のカレンダーを表示するときは last を指定してください。
翌月のカレンダーを表示するときは、next を指定してください。 - category_set="foo"
- いずれかのカテゴリに属するコンテンツデータのカレンダーを表示したいとき、対象となるカテゴリセットの ID または名前を指定します。
- category="foo"
- category_set を指定したとき、指定したカテゴリ名のカレンダーを表示します。
- weeks_start_with="0 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1"
週の開始曜日を 0 - 6 の間で指定します。指定がない場合は、0 が利用されます。
- 0 (日曜日)
- 6 (月曜日)
- 5 (火曜日)
- 4 (水曜日)
- 3 (木曜日)
- 2 (金曜日)
- 1 (土曜日)