MTContentPrevious
最終更新日: 2018.06.14
- 使い方
- 実行結果
<mt:Contents content_type="講師" limit="1" offset="1">
<p>現在の講師は<mt:ContentLabel>です。</p>
<p>次の講師は<mt:ContentNext><mt:ContentLabel>です。</mt:ContentNext></p>
<p>前の講師は<mt:ContentPrevious><mt:ContentLabel>です。</mt:ContentPrevious></p>
</mt:Contents>
モディファイア
- by_author="0 | 1"
- 1 を指定すると、現在のコンテンツデータの作者が書いた前のコンテンツデータを呼び出します。初期値は 0 です。
- category_field="foo"
- カテゴリセット型のコンテンツフィールドのユニークID、IDまたは名前を指定すると、現在のコンテンツデータにおける指定されたコンテンツフィールドの、プライマリカテゴリ(メインカテゴリ)に属する前のコンテンツデータを呼び出します。
- date_field="foo"
- 'modified_on', 'authored_on', 'created_on' または 日付/時刻型のフィールドの ID, ユニークID, または名前を指定すると、指定されたフィールドの日時よりも古いコンテンツデータを呼び出します。指定がない場合は、authored_onが利用されます。