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Template Tag Referenceテンプレートタグリファレンス
  • MTAdminCGIPath

    管理画面用 CGI プログラムがインストールされた URL を表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の AdminCGIPath の値を表示します。AdminCGIPath の値が設定されていない場合は、CGIPath の値を表示します。

  • MTAdminScript

    管理プログラムの CGI スクリプトの名前を設定する、環境変数 AdminScript で設定した値を出力します。環境変数を設定していない場合は、mt.cgi が出力されます。

  • MTApp:ActionBar

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。一覧画面や編集画面のアクションのストリップのためのアプリケーションテンプレートのマークアップを生成します。

  • MTApp:Form

    このテンプレートタグは Movable Type の管理画面の各フォーム等で使用されます。

  • MTApp:Link

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:ListFilters

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:Listing

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:PageActions

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:Setting

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:SettingGroup

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:StatusMsg

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTApp:Widget

    このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。

  • MTCGIHost

    Movable Type をインストールしたホスト名 (ドメイン) を表示します。

  • MTCGIPath

    環境設定ファイル (mt-config.cgi) の CGIPath の設定値をもとに、Movable Type の CGI スクリプトが設置されたディレクトリへの絶対 URL を表示します。末尾には必ずスラッシュがつきます。 相対 URL で出力する場合は MTCGIRelativeURL タグをお使いください。 管理画面用 CGI プログラムの URL を表示する場合は MTAdminCGIPath タグをお使いください。

  • MTCGIRelativeURL

    環境設定ファイル (mt-config.cgi) の CGIPath の設定値をもとに、Movable Type の CGI スクリプトが設置されたディレクトリへの相対 URL を表示します。末尾には必ずスラッシュがつきます。例えば CGIPath が http://www.example.com/cgi-bin/mt/ の場合、/cgi-bin/mt/ を表示します。 絶対 URL で出力する場合は MTCGIPath タグをお使いください。 管理画面用 CGI プログラムの URL を表示する場合は MTAdminCGIPath タグをお使いください。

  • MTCGIServerPath

    Movable Type をインストールしたパス名を表示します。

  • MTConfigFile

    環境設定ファイル (mt-config.cgi) のサーバー上のパスを表示します。

  • MTDefaultLanguage

    Movable Type の言語名を表示します。

  • MTNotifyScript

    mt-add-notify.cgi が Movable Type 5.11 で廃止されたことに伴い、このタグは非推奨となりました。 通知を処理する CGI プログラムのファイル名を表示します。MTCGIPath と組み合わせることで、プログラムへの URL を生成できます。

  • MTPasswordValidation

    Movable Type 5.13 で追加されたパスワードの検証に必要な JavaScript を出力します。 例えば以下のようにテンプレートタグを記述した場合、 <$mt:PasswordValidation form="password_reset_form" password="password" username="username"$> 以下の JavaScript が出力されます。 function verify_password(username, passwd) { if (passwd.length -1)) { return "パスワードにユーザー名を含む事は出来ません。"; } return ""; } jQuery(document).ready(function() { jQuery("form#password_reset_form").submit(function(e){ var form = jQuery(this); var passwd_input = form.find("input[name=password]"); if ( !passwd_input.is(":visible") ) { return true; } var passwd = passwd_input.val(); if (passwd == null || passwd == "") { return true; } var username = "username" ? form.find("input[name=username]").val() : ""; var error = verify_password(username, passwd); if (error == "") { return true; } alert(error); e.preventDefault(); return false; }); });

  • MTPasswordValidationRule

    Movable Type 5.13 で追加されたパスワードの検証のルールを表示します。 例えば、パスワードの最低文字数の設定が 8(初期値)の場合、MTPasswordValidationRule タグの出力内容は 8文字以上 となります。

  • MTProductName

    Movable Type の製品名を表示します。

  • MTPublishCharset

    環境設定ファイル (mt-config.cgi) の PublishCharset に設定した値を表示します。PublishCharset を設定していない場合の初期値は UTF-8 です。

  • MTSection

    挟み込んだブロックの内容をキャッシュします。このブロックタグは管理画面で使用されます。

  • MTSmartyPantsVersion

    Movable Type の標準プラグイン Markdown (+ Smarty Pants) のバージョンナンバーを表示します。

  • MTStaticFilePath

    mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対パスで表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticFilePath の値が表示されます。

  • MTStaticWebPath

    mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対 URL で表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticWebPath の値が表示されます。

  • MTSupportDirectoryURL

    環境変数 SupportDirectoryURL で指定された、サポートディレクトリの URL を表示します。 サポートディレクトリには、Movable Type ユーザーのプロフィール画像やブログのテーマで使用している画像などのファイルが保存されます。 SupportDirectoryURL の指定が無い場合は、環境変数 StaticWebPath (初期値は 環境変数 CGIPath に /mt_static/ を付与した値)に /support/ を付与した値を表示します。

  • MTUserSessionState

    現在ログインしているユーザーを表すJSON形式のデータ構造体を返します。

  • MTVersion

    使用している Movable Type のバージョン番号を表示します。