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Movable Type 8 ManualMovable Type 8 マニュアル

AMI版 Movable Type 6 からのアップデート(Amazon Linux 2のみ)
AWS

最終更新日: 2023.11.21

AMI 版の Movable Type 6(Amazon Linux 2のみ) を ご利用中の方は、Movable Type 8 へ直接アップグレードできます。アップグレードの手順は以下のとおりです。

導入されているプラグインが Movable Type 8 に対応していない場合、管理画面の表示が崩れるなどの症状が発生する可能性があります。また、プラグインによっては Movable Type の起動に支障をきたす可能性があります。アップグレードは本番サイトのコピー環境でお試しすることを強くお勧めします。

既存の環境のスナップショットを作成する

以下のページを参考に、スナップショットの作成を行ってください。または、手動でバックアップをおこなってください。

MySQL の設定を変更する

以下の記述がない場合、追加します。

  • 変更するファイル
    /etc/my.cnf

  • 変更内容
    [mysqld]セクションに以下の内容を追加します。

    socket = /data/database/mysql/mysql.sock

既存のデータをバックアップする

ユーザーデータ、アプリケーションデータ、データベースのバックアップを行います。

公開サイトのファイルをバックアップする

標準では、Movable Type で公開したファイルは /data/file/static に出力されます。

$ cd /data/file
$ zip -r ~/static.zip static

Movable Type の関連ファイルをバックアップする

サポートディレクトリに生成されたファイルをバックアップします。

$ cd /app/movabletype/mt-static
$ zip -r ~/support.zip support

データベースをバックアップする

データベースのダンプファイルを作成します

$ cd ~
$ mysqldump -u root movabletype > ~/dump.sql
$ zip ~/sql.zip dump.sql

その他のファイル

独自にインストールしたプラグインやテーマは、必要に応じてバックアップを行ってください。

yum レポジトリ設定ファイルの更新

/etc/yum.repos.d/movabletype.repo ファイルをエディタで開き、baseurl= で指定されている URL を以下のように変更します。<serial_code>は、環境によって違います。決して変更しないように注意してください。

変更前
baseurl=https://repo.movabletype.jp/repo/<serial_code>/$basearch/

変更後
baseurl=https://repo.movabletype.jp/repo/mt8/<serial_code>/$basearch/

yum update

ご利用中の Movable Type パッケージを更新します。

# yum clean all
# yum update movabletype

Apache 版をご利用中の方は、movabletype の代わりに movabletype-httpd24 を指定してください。また、Movable Type Advanced をご利用中の場合は、movabletype-advanced-httpd24 を指定してください。

不要なプラグインを削除する

Movable Type 6 で同梱されていた Smartphone Option をはじめとするいくつかのプラグインは、Movable Type 8 ではサポートされません。以下のプラグインは、ディレクトリごと削除してください。

  • Smartphone Option
    MT_HOME/plugins/SmartphoneOption

  • MultiBlog
    MT_HOME/plugins/MultiBlog

  • FeedsApp Lite
    MT_HOME/plugins/feeds-app-lite

  • Community.Pack
    MT_HOME/addons/Community.pack

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