MTStaticFilePath
mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対パスで表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticFilePath の値が表示されます。
- 使い方
<$MTStaticFilePath$>
mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対パスで表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticFilePath の値が表示されます。
<$MTStaticFilePath$>
MTStaticFilePath と関連のあるテンプレートタグ (30)
管理画面用 CGI プログラムがインストールされた URL を表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の AdminCGIPath の値を表示します。AdminCGIPath の値が設定されていない場合は、CGIPath の値を表示します。
管理プログラムの CGI スクリプトの名前を設定する、環境変数 AdminScript で設定した値を出力します。環境変数を設定していない場合は、mt.cgi が出力されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。一覧画面や編集画面のアクションのストリップのためのアプリケーションテンプレートのマークアップを生成します。
このテンプレートタグは Movable Type の管理画面の各フォーム等で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
このテンプレートタグは主に Movable Type の管理画面で使用されます。
Movable Type をインストールしたホスト名 (ドメイン) を表示します。
環境設定ファイル (mt-config.cgi) の CGIPath の設定値をもとに、Movable Type の CGI スクリプトが設置されたディレクトリへの絶対 URL を表示します。末尾には必ずスラッシュがつきます。
相対 URL で出力する場合は MTCGIRelativeURL タグをお使いください。
管理画面用 CGI プログラムの URL を表示する場合は MTAdminCGIPath タグをお使いください。
環境設定ファイル (mt-config.cgi) の CGIPath の設定値をもとに、Movable Type の CGI スクリプトが設置されたディレクトリへの相対 URL を表示します。末尾には必ずスラッシュがつきます。例えば CGIPath が http://www.example.com/cgi-bin/mt/ の場合、/cgi-bin/mt/ を表示します。
絶対 URL で出力する場合は MTCGIPath タグをお使いください。
管理画面用 CGI プログラムの URL を表示する場合は MTAdminCGIPath タグをお使いください。
Movable Type をインストールしたパス名を表示します。
環境設定ファイル (mt-config.cgi) のサーバー上のパスを表示します。
Movable Type の言語名を表示します。
mt-add-notify.cgi が Movable Type 5.11 で廃止されたことに伴い、このタグは非推奨となりました。
通知を処理する CGI プログラムのファイル名を表示します。MTCGIPath と組み合わせることで、プログラムへの URL を生成できます。
Movable Type 5.13 で追加されたパスワードの検証に必要な JavaScript を出力します。
例えば以下のようにテンプレートタグを記述した場合、
<$mt:PasswordValidation form="password_reset_form" password="password" username="username"$>
以下の JavaScript が出力されます。
function verify_password(username, passwd) {
if (passwd.length < 8) {
return "パスワードは最低8文字以上です。";
}
if (username && (passwd.toLowerCase().indexOf(username.toLowerCase()) > -1)) {
return "パスワードにユーザー名を含む事は出来ません。";
}
return "";
}
jQuery(document).ready(function() {
jQuery("form#password_reset_form").submit(function(e){
var form = jQuery(this);
var passwd_input = form.find("input[name=password]");
if ( !passwd_input.is(":visible") ) {
return true;
}
var passwd = passwd_input.val();
if (passwd == null || passwd == "") {
return true;
}
var username = "username" ? form.find("input[name=username]").val() : "";
var error = verify_password(username, passwd);
if (error == "") {
return true;
}
alert(error);
e.preventDefault();
return false;
});
});
Movable Type 5.13 で追加されたパスワードの検証のルールを表示します。
例えば、パスワードの最低文字数の設定が 8(初期値)の場合、MTPasswordValidationRule タグの出力内容は 8文字以上 となります。
Movable Type の製品名を表示します。
環境設定ファイル (mt-config.cgi) の PublishCharset に設定した値を表示します。PublishCharset を設定していない場合の初期値は UTF-8 です。
挟み込んだブロックの内容をキャッシュします。このブロックタグは管理画面で使用されます。
Movable Type の標準プラグイン Markdown (+ Smarty Pants) のバージョンナンバーを表示します。
mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対パスで表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticFilePath の値が表示されます。
mt-static (管理画面用の CSS ファイルなどの静的ファイルが格納されているディレクトリ) の場所を絶対 URL で表示します。環境設定ファイル (mt-config.cgi) の環境変数 StaticWebPath の値が表示されます。
環境変数 SupportDirectoryURL で指定された、サポートディレクトリの URL を表示します。
サポートディレクトリには、Movable Type ユーザーのプロフィール画像やブログのテーマで使用している画像などのファイルが保存されます。
SupportDirectoryURL の指定が無い場合は、環境変数 StaticWebPath (初期値は 環境変数 CGIPath に /mt_static/ を付与した値)に /support/ を付与した値を表示します。
使用している Movable Type のバージョン番号を表示します。