MTFolderBasename
フォルダの編集画面の『パス』に設定された値(ベースネーム)を表示します。
- 使い方
<mt:Folders show_empty="1">
<mt:FolderHeader>
<dl>
</mt:FolderHeader>
<dt id="folder-<$mt:FolderID$>" class="label folder <$mt:FolderBasename$>"><a href="<$mt:FolderPath$>"><$mt:FolderLabel$> (<$mt:FolderCount$>)</a></dt>
<dd>
<$mt:FolderDescription$>
<dl>
<mt:FolderCustomFields>
<dt><$mt:FolderCustomFieldName$>: <$mt:FolderCustomFieldValue$></dt>
<dd><$mt:FolderCustomFieldDescription$></dd>
</mt:FolderCustomFields>
</dl>
</dd>
<mt:FolderFooter>
</dl>
</mt:FolderFooter>
</mt:Folders>
モディファイア
- default="foo"
-
フォルダのコンテキスト外で使用した場合の出力内容を指定します。
MTFolderBasename タグはフォルダのコンテキスト内で使用します。そのため、コンテキスト外でタグが使用された場合は、通常、再構築時にエラーが発生しますが、このモディファイアを指定すると再構築エラーにはなりません。
- separator="foo"
-
ハイフン - を指定すると、出力ファイル名に含まれるアンダースコアをハイフンに変換して表示します。アンダースコア _ を指定すると、出力ファイル名に含まれるハイフンをアンダースコアに変換します。