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Config Directives Reference環境変数リファレンス

PerformanceLogging

最終更新日: 2017.10.04

値に 1 を設定するとパフォーマンスロギング機能が有効になります。

使い方

PerformanceLogging 1

初期設定値

0

PerformanceLogging と関連のある環境変数 (13)

  • データベースでクエリの実行に失敗したときに問題のあったSQL文を表示することがで...
  • プラグインの後方互換性のための設定です。
  • メタオブジェクトのキャッシュを無効にします。
  • パフォーマンスロギング機能の出力先パスを設定します。
  • データベースから取得したレコードを、Memcached やメモリ上にキャッシュしないようにします。
  • メモリ使用量の計測時に使用するコマンドを設定したい場合に使用します。
  • 処理時間が設定時間未満の場合はパフォーマンスログに出力しないように設定します。
  • パフォーマンスロギング機能を有効にします。
  • データのシリアライズに使用するメソッドを指定します。
  • データベースに格納している現在のデータベーススキーマのバージョン情報を指定します。
  • システム全体に対するプラグインの利用を制御します。
  • デバッグ用メッセージの出力を制御します。
  • 本来通知するメールアドレスの代わりに、この環境変数で指定したメールアドレスに通知します。