最終更新日: 2023.10.13
サーバー配信を行うと、配信したファイルの配信状態をデータベースに保存します。その際の、1レコードに記録するファイル件数を指定します。デフォルトは5,000件です。配信状態の保存に失敗する(桁溢れする)場合、この値を調整(小さく)してください。
使い方
SyncStatusMaxFiles 3000
SyncStatusMaxFiles と関連のある環境変数 (10)
-
S3SyncVersion に v1 を設定すると、サーバー配信の配信方法に S...
-
サーバー配信でパッシブモードにて接続ホストを強制的に使用するように設定できます ...
-
MT7 r.4703 にて、サーバー配信における SSL 通信(FTPS での通...
-
サーバー配信処理を分割するファイル数を指定します。配信するファイル数が指定した...
-
サーバー配信を行うと、配信したファイルの配信状態をデータベースに保存します。その...
-
FTPS 通信のオプションを記述します。
-
全ての SSL 通信において許可する SSL のバージョンを指定します。
-
FTPS で通信を許可する SSL のバージョンを指定します。
-
全ての SSL 通信において、SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
-
FTPS 通信において、SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。