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SourceEditor

最終更新日: 2017.10.04

記事とウェブページの編集画面で利用するエディタの中で、HTML 編集モードのエディタのみを別に指定します。指定しない場合は Editor で指定した値が利用されます。大文字と小文字は区別されません。

使い方

SourceEditor tinymce

SourceEditor と関連のある環境変数 (16)

  • 「改行を変換」フォーマットによる改行の変換規則を、旧バージョンの方式に戻します。...
  • コミュニティ・ソリューションを利用したサイトから、ユーザーが記事を作成したとき、入力された本文をどのテキストフォーマットで処理するかを設定します。
  • 指定日非公開の実行間隔を指定します。
  • 記事とウェブページ、および、テンプレートのプレビュー結果の表示方法を指定します。
  • 初期状態で利用するリッチテキストエディタを指定します。
  • 記事とウェブページの編集画面で利用するエディタを指定します。
  • 記事とウェブページの編集画面で利用するエディタの中で、WYSIWYG モードのエディタのみを別に指定します。
  • 記事やウェブページの編集画面で使用する HTML 編集モードのエディタのみを別に指定します。
  • ローカル環境に合わせてプレビューファイルを生成します。
  • モーションブログで投稿する [埋め込みオブジェクト] のホワイトリストサイトを設定します。
  • 記事やウェブページの作成時に選択可能なテキストフォーマットを設定します。
  • ワープロソフトなどで使われる特殊な文字をウェブ上で表示可能な文字に置き換える方法の初期値を指定します。
  • 投稿設定にある「Word特有の文字を置き換える」項目の設定内容を反映するフィール...
  • 記事やウェブページ作成画面にあるタグのフィールドで、入力するタグの候補の数を指定します。
  • ブログ記事投稿画面の表示設定の初期値を変更したい場合に設定します。
  • 指定日投稿の実行間隔を指定します。