EmailNotificationBcc
最終更新日: 2017.10.04
通知メールの送信先は通常 Bcc: で処理します。この環境変数の値を 0 にすることで、送信先を To: として処理することができます。
値を 0 にした環境では、複数の送信先には 1 通単位で送信されます。ご注意ください。
EmailNotificationBcc
EmailNotificationBcc と関連のある環境変数 (24)
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メール送信時に使用するエンコード方式を指定します。 未設定のとき、エンコード方式...
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メール送信に使用する Perlモジュールを指定します。 サーバーに Email:...
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SMTP 認証で利用する SASL 認証方式を指定します。通常は SMTP サー...
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SMTP 通信のオプションを記述します。
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全ての SSL 通信において許可する SSL のバージョンを指定します。
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SMTPS で通信を許可する SSL のバージョンを指定します。
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全ての SSL 通信において、SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
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SMTPS 通信において、SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
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SMTP サーバーへ接続するときの、接続タイムアウト値を整数値（秒）で指定します。
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SMTP 認証を利用してメールを送信する際のパスワードを指定します。
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SMTP 認証を利用したメール送信をおこないます。
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SMTP 認証を利用してメールを送信する際のユーザー名を指定します。
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SMTP 認証を利用してメールを送信する際の、メールの送信ポートを指定します。
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ユーザーがロックされた場合に、通知メールを送信する管理者ユーザーの ID (author_id) を設定します。
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Movable Type のアドレス帳機能を有効にします。
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通知受信希望登録者を処理する CGI スクリプトのファイル名を設定します。
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sendmail もしくは sendmail 互換のメール転送プログラム（Mail Transfer Agent）の場所を指定します。
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SMTP サーバーのアドレス（ホスト名）を指定します。
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メール送信のプログラム (Mail Transfer Agent) を設定します。
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Movable Type が送信するメールの From: に利用されるメールアドレスを設定します。
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Movable Type から送信するメールの文字エンコードを設定します。
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お知らせメールの送信先を Bcc: ではなく To: で処理する場合に設定します。
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通知メールの reply-to にコメントやトラックバックの送信元のメールアドレスを設定したい場合に使用します。
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本来通知するメールアドレスの代わりに、この環境変数で指定したメールアドレスに通知します。
