CaptchaSourceImageBase
最終更新日: 2017.10.03
CAPTCHA 認証に仕様する画像ファイルのあるディレクトリを指定します。
これらの画像ファイルは mt-static/images/captcha-source ディレクトリにあります。CAPTCHA 認証用の画像ファイルを別途用意している場合や、正しく画像が表示されない場合などに指定してください。設定値は絶対パスである必要があります。
CaptchaSourceImageBase と関連のある環境変数 (21)
-
ブラウザに発行する Cookie 名を設定します。
-
コミュニティソリューションで使用する CGI スクリプトファイルの名前を指定します。
-
ブログで許可する認証方式の初期値を設定します。
-
コメント登録の承認情報を確認するために使う DSA 公開鍵を指定します。
-
受信したコメントやトラックバックの送信元 IP アドレスを表示し、受信を拒否する IP アドレスの登録を可能にします。
-
Typekey サービスの互換システムを利用して認証する際の URL を設定します。
-
TypeKey サービスの互換システムを利用して認証する際の URL を設定します。
-
Movable Type のテンプレートが利用する TypeKey プロコトル・バージョンを設定します。
-
Movable Type をプロキシサーバーの後ろに設置している環境で、投稿されたコメントやトラックバックの本来の投稿元 IP アドレスを取得する場合に指定します。
-
認証サービスを利用するための環境設定で、接続する認証サービスの URL を設定します。
-
TypeKey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
-
コメントやトラックバックの連続投稿を抑止する（再投稿できない）時間を秒単位で指定します。
-
nav-commenters.gif ファイルの公開設定をおこないます。
-
通知メールの reply-to にコメントやトラックバックの送信元のメールアドレスを設定したい場合に使用します。
-
通常の検索において、検索対象とする期間の初期値を指定します。
-
Movable Type が公開鍵を取得する先の URL を設定します。
-
Movable Type へのユーザー登録に関する設定をおこないます。
-
サインインしたコメント投稿者のセッションの有効期限が切れるまでの秒数を指定します。
-
Movable Type で利用するコメント用のスクリプトファイルの名前を指定します。
-
コメント受信の可否をシステムレベルで設定します。
-
CAPTCHA 認証に使用する画像ファイルのあるディレクトリを指定します。
