A.

デバッグモードは、エラー発生時やプラグイン開発などで役立ちます。
デバッグモードを有効にすることで、エラー発生時などに詳細なメッセージが表示される場合があります。

有効化する方法は以下の 2 通りあり、得られる効果はどちらも同じです。

管理画面上で設定する

1. 管理画面左上から「システム」を選択
2. サイドメニュー「設定」>>「全般」をクリック
3. 「デバッグモード」の値を 1 に設定
4. 「変更を保存」ボタンをクリック

環境設定ファイル「mt-config.cgi」で設定する

環境変数「DebugMode」を以下のように mt-config.cgi 内に記述します。

DebugMode 1

Movable Type クラウド版では mt-config.cgi を直接操作できないため、管理画面内で設定してください。