システムの全般設定
最終更新日: 2017.10.06
システムのメニュー [設定] => [全般] を選択します。
全般設定
- システムメールアドレス
-
システムから送信されるメールの From として設定されます。
- デバッグモード
-
デバッグ用のメッセージの表示/非表示を設定します。
詳細は下記ドキュメントをご参照ください。 - パフォーマンスログ
-
チェックすると、ログ閾値で設定した秒数より時間のかかった処理をログに記録します。
- ログパス
パフォーマンスログの保存先を設定します。 - ログ閾値
設定した秒数以上、時間がかかった処理をログに記録します。
- ログパス
- 更新履歴
-
更新履歴を保存する、しないを切り替えます。
更新履歴については、下記ドキュメントをご参照ください。
ウェブサイトパスの制限
- ウェブサイトパスの規定値
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設定することで、ウェブサイトの作成可能なパスを制限できます。
詳細は、下記ドキュメントをご参照ください。
システムレベルフィードバック制御
- コメントを無効にする
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チェックすると、コメント投稿受付けを無効にします。
- トラックバックを無効にする
-
チェックすると、トラックバック受付けを無効にします。
更新通知
- 全ブログでping通知を無効にする
-
チェックすると、ブログが更新されたときにの ping 通知を無効にします。
- 外部トラックバック送信
-
以下のいずれかを選択し、トラックバック送信の有効/無効の切り替えや、送信先の制限をおこないます。
- 任意のサイト
- 無効 (すべてのトラックバック送信を無効にする)
- ブログのみ
- 次のドメインに属するウェブサイト
アカウントロックの設定
- 通知メール受信者
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ユーザーがロックアウトされた場合に、通知メールを送信する管理者を選択します。
設定されていない場合は、システムメールアドレス宛に通知メールを送信します。 - ユーザーのロック方針
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指定した秒数の間に、指定回数以上のログイン失敗があったアカウントをロックします。
- IP アドレスのロック方針
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指定した秒数の間に、指定回数以上のログイン失敗がおこなわれた IP アドレスをロックします。
加えて、ロックしない IP アドレスをホワイトリスト形式で指定できます。アカウントロック機能の詳細については、下記ドキュメントをご参照ください。
リファレンス
製品別マニュアル
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